VC-SL130DSとVC-CLX73との違い5つを比較！東芝スティッククリーナー

東芝の人気掃除機シリーズ「スティッククリーナー」より2024年8月発売の、新モデルVC-SL130DSと、同じく2024年9月発売の新モデルVC-CLX73の違いについて比較をご紹介します♪

 

東芝の人気掃除機シリーズ「スティッククリーナー」は、子育て中の方はもちろん、仕事で忙しい毎日を送っている方にぴったりの掃除機です。

 

東芝のスティッククリーナーの新モデルVC-SL130DSとVC-CLX73の具体的な違いは、以下の5通りでした！

 

 

 

＼2024年8月発売モデル VC-SL130DS／

 

＼2024年9月発売モデル VC-CLX73／

 

 

VC-SL130DSとVC-CLX73の違い５つを比較！

rakutenにとびます

パナソニックの人気掃除機シリーズ「スティッククリーナー」より発売される、新モデル「VC-SL130DS」と「VC-CLX73」の違いについてより詳しく比較していきましょう♪

 

「スティッククリーナー」の新モデル「VC-SL130DS」と「VC-CLX73」の具体的な違いは、以下の5つです！

 

それぞれ詳しくご紹介していきます☆

集じんの方法

新モデルVC-SL130DSと同じく新モデルVC-CLX73の違いの１つ目は、集じん方法の違いです。

 

VC-SL130DSはダストステーションのおかげで、なんと本体のごみ捨てが不要！

充電台からクリーナーを片手で手に取り、掃除が終わったらそのまま戻すだけで、本体のゴミを自動で吸い取りダストステーションに集めくれます。

本体にゴミが溜まる心配なし！

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VC-SL130DSは、オートエアー洗浄機能付き。

充電台に戻すたびにフィルターに付いた細かいゴミをエアーで吹き飛ばして、毎回リフレッシュしてくれます。

だから、いつも清潔をキープできちゃう♪

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ダストステーションの集じん部は紙パック式を採用しています。

レバーをつまむだけで紙パックに触れずに捨てられうえに、ゴミやホコリが舞い上がる心配もないんです。

本体フィルターのお手入れや紙パックのゴミ捨ては約70日に1回で十分だから、忙しい毎日でも余裕を持って使えますね。

 

VC-CLX73はフィルターレスのサイクロン式のコードレスクリーナーです。

独自の「パワーキープシステム」で、微細なチリや花粉を遠隔分離して吸引力が長持ち！

プリーツフィルターが目詰まりする心配がないから、いつでも安定したパワフルな吸引力を発揮してくれるんです。

引用：東芝公式

フィルターレスだから、フィルターのお手入れは一切不要♪

目詰まりするプリーツフィルターがないから、ゴミ捨てのたびにチリを落としたりフィルターを洗う手間もありません。

引用：東芝公式

強力な気流でゴミを4分の1に圧縮してくれるので、ごみ捨てもとっても簡単。

帯電防止加工がされたダストカップはゴミがつきにくく、捨てる時にホコリが舞い上がらないのも嬉しいポイントです。

引用：東芝公式

汚れやニオイが気になるときは、ダストカップや回転ブラシを丸ごと水洗いできるので、いつでも清潔をキープ！

引用：東芝公式

特許技術の「粉ゴミポケット」に粉状のゴミが溜まるから、ゴミやホコリの舞い上がりを防いでくれます♪

 

集じんの容量

引用：東芝公式

新モデルVC-SL130DSとVC-CLX73の違いの２つ目は、集じん容量です。

 

 

VC-SL130DSは本体自体の容量は0.03Lと少なめですが、ダストステーションは0.8Lも容量があります。

お掃除のあとにダストステーションへ戻すと自動でゴミを収集。

容量の多い紙パックにゴミを集めるから、ごみ捨ては約70日に1回でOKなんです。

集じん部周りの部品が少ないから、お手入れの頻度も少なくてOK！

お手入れもごみ捨ても、たま〜にでいいから気が楽♪

 

VC-CLX73は本体にがついているダストカップの容量が0.13Lあるから、一気にお掃除を進めることができます。

引用：東芝公式

車の中など一気に掃除を済ませてしまいたい時も、途中でダストカップがいっぱいになってしまう心配がありませんね〜♪

 

 

充電方式

新モデルVC-SL130DSと同じく新モデルVC-CLX73の違いの3つ目は、充電方式の違いです。

VC-SL130DSはダストステーションが充電台になっています。

使い終わってダストステーションに戻すたびにゴミの収集と一緒に充電を開始してくれるから、「うっかり充電を忘れてた！」なんて心配がありません。

戻すたびに充電してくれるから、ダストステーションからさっと取ればいつでも気軽にお掃除ができちゃいます。

引用：東芝公式

バッテリーはカートリッジだから簡単に着脱可能♪

別売品のバッテリーを使えば、さらに長い時間の使用ができるようになります。

 

VC-CLX73はACアダプターで充電します。

カートリッジバッテリーは本体から簡単に取り外しでき、単体で充電可能。

引用：東芝公式

取り外したバッテリーが別の場所で充電できるから、本体はコンセントがない場所にも収納できますよ♪

本体を出しっぱなしにしたくない人にもピッタリです。

引用：東芝公式

もちろんバッテリーを本体に付けたままの充電も可能☆

付属品の収納スタンドで、本体にバッテリーを取り付けたまま立てた状態で充電ができるようになっています。

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付属品

新モデルVC-SL130DSと同じく新モデルVC-CLX73の違いの4つ目は、付属品です。

VC-SL130DSとVC-CLX73には吸い拭き2WAYワイパーが付属しています。

共通の吸い拭き2WAYワイパーについては、後ほどご紹介しますね。

 

VC-SL130DSの2WAYノズルはブラシ毛がついたノズルです。

ノズルも本体自体もスリムだから、壁と棚の間のせまいすき間をお掃除するのにとっても便利♪

引用：東芝公式

VC-CLX73のピカッとライトは、取り外しが可能なライト。

ヘッドに取り付けると、床のゴミを明るく照らしてくれるから、ベッドの下や暗い場所でもしっかり見えてお掃除しやすい♪

引用：東芝公式

ハンディクリーナーとしても使えるので、手軽に色んな場所を掃除できますよ。

丸ノズルやすき間ノズルを組み合わせれば、棚の裏や車のシートの下など、狭くて暗いところも簡単にお掃除できます。

引用：東芝公式

 

ヘッド

新モデルVC-SL130DSと同じく新モデルVC-CLX73の違いの5つ目は、ヘッドの違いです。

引用：東芝公式

VC-SL130DSは新しく開発された「なめらか自走ヘッド」で、まるで滑るようにスイスイお掃除ができちゃいます。

ヘッドについている2つの旋回輪で左右に軽く動かせ、壁際もスムーズに横に滑りながら、一気にゴミを取ってくれるのが嬉しいポイントです。

引用：東芝公式

VC-SL130DSには新開発の「ハイパワーコンパクトモーター」も搭載。

従来のモーターと比較して約18％軽量化しながらも、パワーは約18％も向上しました！

強力なパワーで、目に付くゴミをさっと素早くキャッチしてくれるんです♪

 

VC-CLX73は「すみまでヘッド」で隅々までお掃除できます。

ホコリが溜まりやすい壁ぎわのごみもスッキリ♪

引用：東芝公式

ヘッドの両端にはブラシがついていて、このブラシで壁ぎわまで取り残しなくキレイに吸い取れちゃう！

ブラシも簡単に取り外せて水洗いできるから、定期的なお手入れで清潔に保てますね。

引用：東芝公式

VC-SL130DSもVC-CLX73も抗菌されたからみレスブラシを搭載しています。

からみレスブラシについて、詳しくは後ほど紹介しますね。

 

 

 

＼ダストステーションで本体のゴミ捨ていらず「VC-SL130DS」はコチラ▼／

☟シフォンベージュ

☟アッシュブラック

 

＼フィルターレスでフィルターのお掃除いらず「VC-CLX73」はこちら▼／

☟メタリックベージュ

 

東芝スティッククリーナーのVC-SL130DSとVC-CLX73の比較表

新モデル「VC-SL130DS」と「VC-CLX73」のスペックについて比較表でまとめておきます。

 

 

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東芝スティッククリーナーのVC-SL130DSとVC-CLX73どっちがおすすめ？

東芝の人気シリーズ「スティッククリーナー」の、新モデル「VC-SL130DS」と「VC-CLX73」の違いについてご紹介してきましたが、結局どちらがおすすめなのか、についてまとめていきますね。

 

VC-SL130DSがおすすめな人

 

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VC-CLX73がおすすめな人

 

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VC-SL130DSとVC-CLX73の共通する特徴や機能

東芝の新商品「スティッククリーナー」について、共通する特徴や機能についてまとめておきますね♪

 

吸い拭き2WAYワイパー

引用：東芝公式

東芝のスティッククリーナーVC-SL130DSとVC-CLX73には吸い拭き2WAYワイパーが付属しています。

新しく開発されたワイパーを使えば、ゴミを吸い込みながら拭き掃除もできちゃうんです！

２つのタイプの掃除が同時にできちゃうから、二度手間の必要なし。

掃除があっという間に終わります♪

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前の部分で粒上のゴミをしっかり吸い取って、後ろのシートでさっと拭き掃除。

これなら、粒ゴミもベタつきも簡単にピカピカになっちゃいますね。

 

 

お掃除の方法はとっても簡単。

 

 

床見極めセンサーplus

東芝のスティッククリーナーVC-SL130DSとVC-CLX73は「床見極めセンサーplus」を搭載しています。

センサーがいろんな床に対応して、ゴミをしっかり吸引！

自動モードにすると、搭載された「床見極めセンサーplus」が、床の種類に合わせてブラシの回転スピードと吸引力を自動で調整してくれます。

LED表示で、ブラシの回転や吸引力の変化が一目でわかるから、今どんな状態なのか確認しやすいですよ。

引用：東芝公式

 

からみレスブラシ

引用：東芝公式

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東芝のスティッククリーナーVC-SL130DSとVC-CLX73のブラシは「からみレスブラシ」。

特殊な編み込み加工で、からみの原因となる髪の毛などが根本に入りこみにくい構造になっています。

引用：東芝公式

ブラシにも小さな車輪にもからみにくい構造だから、お掃除がストレスフリー♪

面倒なブラシ掃除の手間が一気に減らせますね。

ブラシはもちろん抗菌加工☆

 

 

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東芝スティッククリーナーのVC-SL130DSとVC-CLX73の比較！まとめ

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以上、2024年8月発売の東芝のスティッククリーナーの新モデルVC-SL130DSと、2024年9月発売モデルVC-CLX73の違いについて比較についてまとめました。

の新モデルVC-SL130DSと同じく新モデルVC-CLX73の具体的な違いは、以下の5通りでした！

 

東芝の「スティッククリーナー」は、片手でさっとお掃除できるのが一番の魅力です。

子育て中の方はもちろん、仕事で忙しい毎日を送っている方にもピッタリ！

毎日のお掃除に欠かせないアイテムになること間違いなしです。

ぜひ参考にしてみてくださいね。

 

 

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VC-SL130DSとVC-CLX73を安く購入する方法は？

VC-SL130DSとVC-CLX73は、家電量販店のほか、楽天市場やAmazonでも取り扱いがありますが、よりお買い得に買いたい方にオススメな方法が２通りあります♪☟

楽天市場で買う場合

です！

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